【大学受験】受かる受験生は当たり前にやっている! 失敗しない演習系参考書の選び方!!
こんにちは!
けーたです!
突然ですが
演習の参考書は
どのように選んでいるでしょうか?
『先生がオススメしてきた参考書を選んでる』
『成績が良い友達のオススメを選んでる』
『志望校に合格した先輩のオススメを選んでる』
『ネットの評判が良い参考書を選んでる』
↑のような理由で
参考書を選んでいませんか?
この選び方をしている受験生は
正直、、、
全落ちする可能性が
非常に高いです。。。
演習の参考書は
誰かのオススメ参考書を使うから
成績が伸びるのではなく
自分のレベルに合った参考書を使うから
成績が伸びていくのです!!
『1人でも多くの受験生に
自分のレベルに合った参考書を使ってもらい
努力した分だけ成績を伸ばしてもらいたい!』
と思っているので
今回、特別に
『失敗しない
演習系参考書の選び方』
をお伝えします!
ポイント①初見の得点率が約60%
初めて問題を解いた時
全く文章や問題が解けない状態だと
自分のレベルに合っているとは言えません。
60%は理解出来ていて、出来ない40%を
出来るようにしていく事が
最も効率の良い問題演習
になるので
この基準で参考書のレベルと自分のレベルを
確認してみて下さい!!
ポイント②解説が理解出来るかどうか?
問題演習は出来ない問題を出来るように
復習していく事で成績を伸ばす事が目的です!
しかし、解説が理解出来ないと
『なぜ間違っているのか?』
『どうしてこの答えになるのか?』
が分からず
出来るように復習する事が
出来なくなってしまいます。。
なので
解説を読んで理解出来るか?
という基準でも確認してみて下さい!!
いかがでしたか?
演習系参考書を誤って選んでしまうと
努力してるのに
成績が伸びない。
受験生にとって1番辛い状態に
陥ってしまうので
今回お伝えした
2つのポイント
を意識して、参考書を選び
努力すればするほど、、
成績が伸びる問題演習をしていって下さい!!